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大台ヶ原通信

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 大台ヶ原は氷河時代から現在までの気候変動の生き証人であるトウヒ林や まとまった面積の太平洋型ブナ林など紀伊半島本来の森林生態系を良く残しています。
 しかし、様々な要因により森林生態系の衰退が進行しています。このまま森林が衰退すると、 紀伊半島の生物多様性が劣化することにもつながる懸念があります。
 こうした現状や今後予想される状況に対処するため、国立公園としての景観的価値や利用の面だけでなく、生物多様性の保全の観点から大台ヶ原における自然再生に取り組んでいます。
 自然再生は、自然という複雑な系を対象とすることから、その結果が予測と反する場合も考えられます。このため、十分な調査を行うとともに、 予測される結果について仮説をたて、モニタリングにより検証することで必要な修正を加えていく順応的管理の手法をとることが必要です。 また、大台ヶ原における自然再生は、広く国民の皆様の意見を求め、 関係機関などとの合意形成を図りながら進めていきたいと考えています。

Last Update 2008/1/30
大台ヶ原ドライブウェイの冬季閉鎖

 大台ヶ原ドライブウェイは11月29日(木)15:00に閉鎖となります。
(開通は翌年4月22日15:00を予定しています。)
 ※気象状況により変更する場合がありますのでご注意下さい。

  問い合せ先:奈良県吉野土木事務所(TEL:0746-32-4051)

吉野熊野国立公園西大台利用調整地区の運用開始について

 環境省では、西大台の美しい自然環境を守り、将来にわたり静寂で豊かな自然を多くの方々に楽しんで頂くため、2007年9月1日より西大台利用調整地区の運用を開始します。
 利用調整地区内への立入に際しては事前の立入認定が必要となり、認定を受けるための申請を行う必要があります。詳細につきましては下記サイトをご参照下さい。
 東大台地区につきましては、利用調整の対象外であり、これまでどおり利用できます。
>> 西大台利用調整地区ガイド
>> 西大台利用調整地区の指定について

 大台ヶ原のみどころ、楽しみ方、イベント情報などが満載の大台ヶ原自然再生ホームページの携帯版を開設しています。

   以下の会議資料およびの議事概要・議事録を掲載しました
平成19年度第3回大台ヶ原自然再生評価委員会利用対策部会
 2008/3/31

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